らくがきのメモ入手後、公園にくすんだめだまが落ちてる。
くすんだめだまを取ったら、すぐに公園の入り口に走る。
するとだるまがいます。
ある程度だるまに近づいたら一旦後ろを向く。
ここでだるまが振り返る。
だるまと目が会うと襲ってくるようになります。
うまく逃げて公園出ても、目玉を落としてしまう。
この場合、自宅に戻って再度公園に来れば目玉を拾いなおせる。
だるまが後ろを向いたタイミングで近づいて調べると、目玉を入れることができる。
どちらの目に入れるのが正解かは「らくがきのメモ」に書いてある。
正解のほうに目玉に入れると、「かためのめだま」を入手できる。
だるまは後ろを向いた後、フェイントで正面を向くこともあるので近づくタイミングに注意しよう。
【備考】
名前の通り、「だるまさんが転んだ」が元ネタです。
首が無いままに、街路を疾走し続ける馬。毎晩同じ道を走り続けており、いつも同じ場所で姿を消す。
その行動には何か理由が･･･？
第2章：北東空き地から出て右に進むと、上の草むら辺りにじんこつ落ちてる。
お地蔵さんの所までは行かない
COLLECTのじんこつなのですが地図で見てお家から右にある赤いバツのとこに行こうとすると首無しの馬が来るので、それをみてから右上の空き地の奥（人骨が手に入る場所）に行くと馬が草むらに消えて行くので、その後でないとじんこつは落ちてないみたいです。
情報提供：匿名さん
2章開始直後にトンネル方面へ直行したのですが、そのときに空き地奥の草むらで見つけました。
首なし馬は出現していなかったので、じんこつがあるかどうかはおそらくランダムという話もあります。
どちらにしても見つけること自体はそれほど難しくないでしょう。
情報提供：はちはちさん
【備考】
名前の通り、「首切れ馬」が元ネタです。
携帯電話はアイテムではないので、ノートには登録されない。
携帯を出ると、無言とたまに声が聞こえることがあります。
メリーさんは、｢無言とたまに声が聞こえる｣以外に電話を切られる事が一番多いと体感ですが思いました。※情報提供AAAさん
声が聞こえた場合は、後ろからメリーさんが襲ってくる。
声が聞こえるかどうかはランダムです。
メリーさんにぶつかると死亡します。
花子さんのイベントで入手した「にんぎょう」をメリーさん目掛けて投げつけると、メリーさんの動きが止まります。
その状態で10秒〜20秒くらい経つと、メリーさんが消えます。
メリーさんが消えた場所を調べると、「メリーさんにんぎょう」を入手できる。
ちなみに花子さんの人形は、家のおもちゃ箱を調べれば何度でも入手可能。
他の場所で使ったり、失敗した場合は家に取りに戻ろう。
(所持は1コまで)
【備考】
「メリーさんの電話」が元ネタです。
商店街南の広い駐車場に花子さんがいます。
花子さんに走って近づくと！マークが表示されるので調べる。
すると「まだあそぼう」といって消えます。
「またあそぼう」ではなく、「まだあそぼう」です。※情報提供AAAさん
これを繰り返して4回ほど花子さんを捕まえると、花子さんのいた位置に「にんぎょう」を落とす。
歩いて近づくと消えてしまうので、走って近づくこと。
駐車場外の下側にいることもある。
駐車場には他の幽霊もいるので、注意しながら花子さんを捕まえよう。
花子さんは消えた後、すぐに出現しないこともありますが、駐車場と駐車場外側の下を移動していればその内現れます。
【備考】
「トイレの花子さん」が元ネタです。
トイレとは関係ないが、「花子さん、遊びましょ」が元ネタになっていると思われる。
階段を上がった直後の空き地です。
三毛猫は階段にいて、三毛猫に近づくと空き地奥に逃げ出す。
さらに三毛猫を追いかけると、化け猫に変身します。
化け猫の攻撃を避けて落し物を拾うと、「おおきなすず」を入手できる。
化け猫は突進してきます。
ひきよせてから横にダッシュすると避けられる。
にんぎょうを投げると注意をそらせるので、花子さんのイベントをクリアして人形を入手してからやるのがオススメ。
どうにも化け猫の出現確立が低いようで、50回以上ラジオの空き地に行っても出ないこともある。
運がよければ数回で出ますが。
化け猫がいなければ、自宅からやり直さないと駄目。
お地蔵さんからやり直しても出ません。
プールのお地蔵さんが近いので、そこから空き地に移動するか、もしくは自宅から歩いて空き地に移動する。
出なければ自宅に戻って自宅右の地蔵からワープする。
階段の所にいる三毛猫が化け猫です。
階段に三毛猫がいなければ失敗です。
この三毛猫に動物のエサを投げると、化け猫に変身することなくおおきなすずを取れることがあるそうです。
ただ動物のエサを投げてもたまに反応しないこともあるので確実ではない。
化け猫の出現は、中間セーブしておくとリセットされない。
もしお化けに殺されても、お地蔵さまからなら、空き地に行けば再び会える。
情報提供：ruritukiさん